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Archive for the ‘ちと苦手’ Category

やっぱりここは何か出る

3 月 26th, 2008

昨日の晩のこと。

コーヒー飲みたいなと思い、ひとり車で近くの山へ。山と言ってもすぐ近くに民家がある。ちなみにこの場所は以前サワガニのソテーくんを見つけたところなのだが、そんな昔の話を憶えてくれている方もいないだろう。懐中電灯の灯りを頼りにストーブを組み立てていたら、ふと後で何かが動いたように見えた。

あたりは真っ暗。私以外に誰もいないはず。恐る恐る振り返ると、そこには木に映し出された私の大きな影が・・・。「あるある~、自分の影にビビること~♪」と顔を戻すと、5mくらい向こうに5,6このちいさくて青い光が動いている! 「うひゃっ、あひー」思わず声が出てしまった。

懐中電灯を向けると、鹿が3頭こっち向いていた。逃げる気配も無く、ゆっくり歩いて通り過ぎていった。むっちゃビビった。久々に顔の血の気が引いた。

まぁ、いい歳して何に怖がっているのかと笑われそうだ。あと、お外で飲むコーヒーはやっぱり格別。

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おいしいお酒の呑み方

2 月 29th, 2008

アルコール摂取により恐怖の記憶が長く残るという実験結果から、飲酒によるストレス発散は逆効果かもという記事が載っていた。興味深い結果ではある。

がしかし私はむしろ、酒はストレス感じているときの方が旨いから呑むのではないかと思う。

まぁ幸せいっぱいというのも良い意味でストレスを感じているのであり、喜怒哀楽が強いときの方がそうじゃないときよりお酒がおいしいから呑むんであって、論理が逆。いらいらしているのを晴らすために呑むんじゃなくて、そんな心境のときに呑むのがおいしいのだ。別にど~ってことない日に呑んでもおいしいとかどうとかあまり感じない。

つまりだ。旨い酒を呑もうと思ったら、まず何よりストレスを溜め込まなければならない。上司から理不尽に叱られ、部下は言うことを聞かず、自分もミスを連発し、仕事は定時に終わらず、あーもうイライラするってなったら準備完了。この必要条件を満たして初めて、酒や肴が旨いと感じることができるのだ。

まぁ、実験結果を否定する訳では無いし、むしろ身に覚えが。泥酔してこけて腰を強打し、救急車で運ばれた記憶は未だに鮮明である(ん、なんか逆?)。ちなみに昨夜は入院していた呑み友達の快気祝いフットサル&飲み会だったのだが、実験が終わらず参加できなかった・・・(T_T) 今日ははやく帰っておいしいお酒を呑みたいものであるのだが、上記の通りそうは問屋が卸してくれないし、意に反して今日もおいしいお酒が呑めること必至である。

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うるおい、みえますか?

2 月 21st, 2008

今やっている実験が、結構キツイ。

何がキツイかというと、実験する部屋の環境。室温30℃、湿度18%という条件に朝から晩までいなければならない。ものすごくのどが渇くのでものすごい汗をかいていると思うのだが、乾燥がこの上ないのでカラカラ。ズボンのポケットに入れている携帯電話とかにおそらく汗由来と思われる塩が付着する。眼はショボショボして焦点が合わなくなってくるし、鼻はかぴかぴ、唇も割れて痛い。

じめじめもイヤだが、乾燥しすぎなのもごめんだ。

で、その気温や湿度を測定してくれるのが、今やちょっと大きめのボタン電池みたいな器具。センサだけそのへんにぽいっと置いておくと、自動的に設定通り記録を取ってくれるのでとても便利。ディスプレイが付いてないのでぱっと値を知りたくても解らないのがネックだが、読み取り装置に取り付けてUSBでパソコンに接続するとエクセルの表にしてくれる。センサやメモリの小型化のみならず、USBというデバイスとの合わせ技で一本、お見事である。

ただ個人的には古典的な乾湿球による温度・湿度測定も必要だと思う。やっぱりパソコンがなくても、ぱっと見てわかるというのも重要かと。

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篠山マラソン、走りません

2 月 19th, 2008

タイトルの通り、走る前にリタイアしました。

理由はまぁ言い訳がましいがふたつ。ひとつ目は妻の勤める会社の事情。今回のエントリーは妻の勤める会社を通していたので、この時点で走れなくなってしまった。正直こんなことになるんなら、私が直接申し込んでいればと後悔している。

もうひとつ目の理由は、膝を痛めたから。年末に思わぬことで左膝に痛みが走った。4~5日休んで走っては、また痛みがぶり返すのを繰り返し、中途半端な養生では治らんと諦めたのだ。

で、痛めた理由というのが、次の通りである。
ある休日の昼下がり、テレビで元体操のおにいさんの佐藤弘道さんが、ふと出演者や視聴者に向かって

「左足で立って、右の膝を左の足首に付けて」

と言ったので、その通りにやったら、左膝が「パキッ」って鳴った。筋を違えたみたいで曲げることも伸ばすこともできず、とりあえず床に座り込んだのだが、左足はロックされているかのように固まり、力を加えて動かそうとするとなんか痛そう。しかし動かない訳にもいかないので曲げてみると再び「パキッ」と音がして、痛みが走ったといった具合だ(で、こうなった場合どのようにしたら良いか、ご存じの方ご教授下さい)。

ともあれ今現在、走ることに対して少しモチベーションが下がっているのは事実。別の大会を探してエントリーしようと思う次第。

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魚博士

2 月 19th, 2008

と言っても、さかなクンのことではない。お魚が博士。

Dr. Fish

いきなり写りも内容も汚い写真で恐縮である。これは私の足。
先日、天山の湯という所へ行ってきた。今は技術が進み、どこでもがんばって掘れば湯が出る時代。天然温泉というのみならず、ここはなかなか施設が楽しくできているから、とてもにぎわっていた。ちなみに湯加減はぬるめ。

で、だ。なぜここに来たのかというと、妻がどうしても「Dr. フィッシュ」なるものをやってみたいとのたもうたからだ。Dr. フィッシュというのはどうやら地中海の温水に棲息するコイの仲間らしく、人の体表を食む様子をテレビでご覧になった方も多かろう。いわゆるそれである。

Dr. フィッシュを予約して、ひとっ風呂浴びる。風呂上がりの飲むヨーグルトを飲んでいると時間が来た。ここのDr. フィッシュは全身というわけにはいかなくて、足湯のみ。おそるおそる足を浸ける。

で、感想だが、ご想像のとおりとてもこそばゆい。悶絶モノ。水温はかなりぬるい。まぁ、熱帯魚ですら水温は最高30℃くらいまでだから当然である。15分という当初「短いなぁ・・・」と思っていた時間がとてつもなく長く思えた。足にびっしりと魚がたかり、あんたらどれだけお腹すいとったんって言うくらいなめ回してくる。大きいやつも怖いが、小さいやつが指の間に入り念入りになめ回すので侮れない。

しかし慣れとは恐ろしいもので、10分くらいするとこれが気持ちよくなってくる。そうなると、残り5分というのはとても短い。当初魚をいたわるために15分という時間設定なのだろうと思っていたが、どうもそれより15分以上魚になめられると皮膚を痛めてしまうみたい。実際魚のいた水に足を浸けたままなのは気持ちが悪いのでもうひと風呂浴びたが、魚がなめたところはヒリヒリした。

微妙なものではあるが、内心「もう一度」と思わんこともない。

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日本語に愛想尽かされる前に

2 月 7th, 2008

おかしいと思いながらもついつい使ってしまうことばに、「おあいそ」というものがある。今日もついつい使ってしまった。本来、お店の人が使うことばだというのは知っているのだけれど、いつもうっかり使ってしまう。あかんなぁ・・・。

学生の時に、先輩がふつうに使っているのをまねしたのがきっかけだ。その先輩は飲食店でアルバイトをしていたこともあり、「おあいそ」ということばを通ぶって使っていたというより、むしろお店の人の立場に立って使っていたのだと思う。まぁ、いずれにせよ気を付けなければ。

よく「若者が使うことばの乱れ」などと言われるが、まぁ、ことばというのは社会の鏡だし、変えたくなくても変わるもの。私もついつい「全然大丈夫」みたいな言い方をしてしまうが、「全然」は否定形じゃないとあかんやろって自分にツッコミを入れる。しかし「全然」ってことばは調べてみると本来、別に否定形じゃなくても使われて良い表現らしい。あぁ、実にことばって難しい。

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も~えろよもえろ~よ~、炎よも~え~ろ~♪

2 月 3rd, 2008

MANASLU 96で湯を沸かす

結局、マナスル96にした。灯油ということで燃費が安く、構造が簡単で、メンテナンスが容易という点から決めた。とても気に入っている。

で、購入して既に2週間ほど経ったのだが、何回か使ってみて思ったこと。

プレヒートにはアルコールを使っているのだが、しっかりやればちゃんと点火できるのだが、でも失敗する。成功率は6割ぐらい。理由は、単に3分が待てなくてフライングしてしまうから。仮にすすだらけになっても、ちゃんと燃焼した状態をしばらくキープすれば結構すすはとれるのだが、まぁ少々使った感がある方がいい。

風が強いとか、ノズルが詰まってきたりすると炎が赤くなりすすが増える。圧をかけすぎると生ガスが出て調子が悪くなる。案の定火力調節は難しいが、全くできない訳ではない。と、結構かわいいやつ。燃焼中も素手で持ち運びできるし、室内で使用してもかなり安全っぽい。軍手をしていたら、燃焼中の風防とかでも取り外せる。

作りもシンプルで丈夫そう。堅いところに叩きつけないと壊れなさそうなくらい(もちろん構造的に弱いところはある)。ゴーっていう燃焼音も心地よい。湯を沸かしたあとも、火を消すのが惜しい。消すとき、消える瞬間のポッっと最後にちょっと明るくなるところがなんかうれしい。

とまぁ、今のところとてもいいおもちゃである。もうすぐしたらハイキング・トレッキングによい季節。楽しみである。

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頭ではわかっておきながら・・・

1 月 26th, 2008

ぐだぐだ書きます。

例えばのはなし。自分があるプロジェクトに参加しているとする。プロジェクトリーダーが執行部からプランの見直しを迫られたときを想像してもらいたい。リーダーはメンバーを集め、それぞれの担当者に対して問題箇所に関する説明と今後の具体的な改善方法についての説明を当然ながら求める。

まぁ、大体このとき、プロジェクトリーダーは二つの火種を抱えている。ひとつはプロジェクトの存続についての不安、もうひとつは本人のプライドが傷つけられたということ。もちろん、プロジェクトのいかんによってはリーダーの出世などに影響するなどといったプレッシャーもあるだろうが、これは成功するかどうかにかかっていると考え前者に含めるとしよう。

つまり、言い換えるとプロジェクトリーダーは、プロジェクトが存続でき、最終的に成功するよう望んでいるのはもちろんなのだが、往々にして後者の火種に囚われがちになる。前者の論理で行くと理想的には、リーダーがここぞとばかりに指導力を発揮し求心力を味方に困難を乗り切ることが良いように思われるが、現実として人はその場の空気に弱いから八つ当たりしたいし、責任転嫁したいし、イライラをなかなか抑えられない。

そして現場は悩む。リーダーにボロクソに罵倒され、「おっしゃる通りです」と言って解決できる訳ではないから。明らかな失敗をしでかした訳でなかったらそれなりに現状そうなってしまった理由があるはずだから、むしろ有能なメンバーほど決まって反論するだろう。

こういったことは良くある話だ。本当に求められているのは問題解決能力だったりするのに、そのプロセスで感情的になりすぎて、結果悪い評価を受けることになることも多いだろう。いずれにせよ、プロジェクトリーダー、メンバー共にストレスを抱え、みんな不幸である。解っているのに、イライラして周りにあたってしまうものだ。そして保身へと走ると事態は面白くない方向性へと進む。あたかもそこに元々レールが引かれていたかのように。

で、話は少し変わるが、良く「人に話を聞かないやつが多い」というぼやきを聞く。

私はどちらかというと理解しようと努力はするが結果的に人の話を理解できないことが多いタイプの人間なのだが、私は思うに、世の人は大体人の話を良く聞く気がする。ここで言う「良く聞く」というのは、たとえそれに対する意見が否定的であるとしても、一応理解しようとする姿勢を意味する。

むしろ自分自身の考えた意見に関する情報を自分自身が理解しようとしない人の方が多いのではないだろうか。

おそらく、外から仕入れた知識などなら、もっと有力なソースなどを提示されたりすると比較的安易に「へぇ~、そうなんだ」と納得することが多い。しかしなまじ本人の経験なり思考によるものだと、「いや、それとはちょっと違って・・・」などと微妙に違うか違わないか、むしろどうでも良さそうな議論に熱くなり、その話が面白いなら許せるが、どうでもよかったら精神的に厳しいことも多い。

つまり、自他・聞く聞かないの二元配置を考えるとこうである。

1.人の話も自分の話も聞かない
2.人の話は聞かないが、自分の話に関しては聞く
3.人の話は聞くが、自分の話に関しては聞かない
4.人の話も自分の話に関しても聞く

一般に2の人が多いとされているが、むしろ2が最も少なくて3が一番多い気がする。
人というのは、自分の論旨については思いのほか盲目なんだよなぁ・・・、反省。

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【はじめての入院】手術直後から翌朝まで

1 月 18th, 2008

前回に引き続き、下ネタ注意である。

「txeさん、終わりましたよ」
ふと、声が聞こえた。麻酔で今まで意識が無かったからだが、手術が終わったみたいだ。生きて帰ってこれた~。

「は、はいっ、ありがとうございました」反射的に答えると、
「おぉ~、はっきりしてはるわ」と、執刀医の先生がおっしゃい、一同が笑った。

と同時に、猛烈なのどの痛みと腰のびっくりするような激痛が走った。

全身麻酔の場合呼吸が止まるので、気管にステンレス製の管を通して人工的に呼吸させるらしい。そのステンレスの管を突っ込んでいたので、のどをこすって痛いのだ。腰の痛みは、元々腰痛持ちだからなのだが、おそらく同じ姿勢でずっと寝ていたのが悪いか、寝ていた姿勢が腰に悪かったかだろう。

それともうひとつ違和感が。尿道に管を通されている。鉛筆くらいの太さのチューブ。もちろん、おしっこを抜く管。この想像を超えた太さの管をどうやって挿入したか、尿道内が今どういう状態なのかを想像すると、もう泣きそうである・・・。

手術室前のドアを抜け、ふたたび現世に戻ると妻が「おかえり」と待っていた。私はへろへろになりながら「長かった?」と聞くと、そんなに長くなかったよ、2時間もかかってないんじゃないかなとのこと。部屋に戻ると、相部屋のみなさんが「おかえりなさい」と優しく迎えてくれた。なんかこの瞬間に、相部屋のみなさんと仲良くなれた気がする。

腰痛もさることながら、先日からの絶飲食でおなかが空いてたまらない。のども痛むしカラカラに渇いている。渇きすぎて歯茎と口の中の皮がくっついて痛い。看護婦さんを呼んで聞くと、まだ水も飲んではいけないらしい。代わりに看護婦さんが湿らせたガーゼで口の中を拭いてくれる。とにかくおなかが空いているので、看護婦さんの指を噛み切ってしまうのじゃないかとドキドキした。

それとやはり気になるのがおしっこの管だ。この管があるおかげで尿瓶を使わなくて済むわけだが、「じょ~」とできるわけではない。膀胱に尿が溜まると、この管をゆすって膀胱壁を刺激する。そうすると膀胱が少しずつ尿を排出しようと動き、管を通って少しずつ尿が出る。これがまたもどかしく、3歩進んで2歩下がるみたいな感じでしか出てくれない。看護婦さんが時折様子を確認して管をゆすってくれるのだが、そのたびに「あわわわわ」という気分。水は飲んでいないのだが、何リットルも点滴しているので、体がむくみ、指輪や腕時計が苦しいくらい水分過多状態。でもおしっこは出たかと思えばその半分くらい膀胱へ戻ってくる。しかも管が透明なのでその様子が見えてしまう。何より管の感触が気持ち悪い。

晩、とにかく腰が痛すぎて一睡もできなかった。深夜に看護婦さんに湿布を貼ってもらったり座薬を入れてもらったりとしたが、常に歯を食いしばっている状態。手術に伴う微熱もあり、気持ち悪い汗をかく。ナースコールを2回は押したと思う。看護婦さんたちはいくら仕事とはいえ、嫌な顔ひとつせずてきぱきと気持ちよく対処してくれる。そしてとても臨機応変。本当に感動した。

とまぁ、看護婦さんたちの仕事ぶりに感動しながらも、とても苦しい夜を過ごし朝を迎えた。とにかく、おなかが空きすぎて限界なのだ。でも、おならがまだ出ていない。腸が動かないことには、食事はおあずけらしい。体の負担が少ない手術とはいえ、なかなかつらいものである。

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サーバ・トラブル

1 月 8th, 2008

年が明けてもう1週間くらい経っちゃったのだが、おせち太りのまま。今日、年末に頼まれた用事をようやく終えて束の間の一段落中なのだが、うっかり風邪をぶり返してしまったみたい。困ったものである。昼前にやけにのどと目尻がひりひりして痛くなったので、「霧じゃなくて光化学スモッグか、まだ冬やのに」と勘違いした。今日はそれくらい暖かかった。

で、年始は妻の実家で過ごしたのだが、おせちにも飽きてきてお好み焼きでも食べに行こうと妻、義父母と外食をしたときの話。車で来ていたので、みんなドリンクバーを注文。早速、炭酸のジュースを注ぎに行く。サーバに置いて、ボタンを押すだけ。「こんなもんかな」といったところでボタンから手を離すと止まる。止まるのだが、ただ、切れが悪い。「とととととっ」といった具合で余分に出てくるので、自ずとあふれてコップはべたべた、床もべたべた。店員さんに悪いことしちゃったなぁと粗相を反省しながら、席に戻る。

飲み干して、再びサーバへ。今度はコーラとカルピスソーダを1:1で割ってみようと思った。コーラを注いで、カルピスソーダを注ぐ。先ほどの失敗から学習したので、少し早めにボタンから手を離す。こぼさずにできた。ただ、コーラが白く濁っていて、とても美味しそうには見えない。味は予想通りなのだが、ビジュアル的に失敗。

飲み干して、再びサーバへ。既に大方食べ終わっているので、ドリンクを注ぎに来るのもこれがおそらく最後。食後のデザートも兼ねて、コーラフロートに挑戦することにした。コーラを7分くらい注ぎ、上にソフトクリームを浮かべようとソフトクリームサーバのレバーを下げた瞬間、ビックリするほどの勢いでソフトクリームがコーラの中へ飛び込んでいく。あわててレバーを戻したら、なんとかあふれずに済んだ模様。しかしである。一呼吸置いた次の瞬間、コーラが暴れ出した。瞬く間にあふれ出し、コップも床もべたべた、見た目も最悪、大失敗である。「この歳になって、俺は何しとんやろ・・・」とかなり凹んだ。

で、そのお味だが、ストローでぐるぐるかき混ぜて飲んだところ、コーラシェイクみたいな感じ。以外とおいしくいただけた。

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【はじめての入院】手術当日、麻酔が効くまで

12 月 26th, 2007

寝付けないので、久しぶりに投稿する。で、まずはじめに、本人は至ってまじめに書いているのだが、このエントリには汚い表現が含まれるので、お食事中のかたなどはご注意を。

手術当日の朝、空腹で目が覚めた。喉も乾いているが、水も飲めない。病室の他の入院患者さんがおいしそうに朝食を食べているのを横目に、今回執刀してくださる先生のくれたメモを何度も読み返す。看護婦さんが1時間に1回、血圧や熱を測ってくれる。手術予定時間は午後2時。

昼前、担当の看護婦さんが来た。
「浣腸しますね~」
絶飲食しているのは、胃の中のものが何かの拍子で気道を塞いだりなどのトラブルを避けるためだと思われるのだが、それ以外にも麻酔中にお漏らししてしまうのを極力避けるためでもあろう。
「浣腸したら、5分くらいガマンしてくださいね~。で、用を足したら便を確認するので、流さないでトイレに備え付けてあるナースコール鳴らしてくださいね~」
・・・仕方がないとは言え、屈辱的である。そして浣腸してもらうとすぐに猛烈な便意をもよおし、とても5分もガマンできない。出したら流さずに看護婦さんを呼んで便を確認してもらう。これを5回くらい繰り返した。へとへとである。

昼過ぎに、手術用の浴衣に着替える。パンツの替わりにT字帯というふんどしの頼りないものというか、こんなんやったら無くてもええんちゃうのってやつを締める。ここでちょっとしたトラブルが。用意していたT字帯には今回必要ないビニールが貼ってあったのだが、これがまたベタベタと肌に張り付いてとても気持ちが悪い。締めて10秒経たないうちに耐えられなくなってしまった。些細なことでも、レビューが必要なものである。ちなみにこのトラブルは、ベテランの看護婦さんがみごとな方法で解決してくれた。

その後、これからしばらくお世話になる点滴の管を確保・固定したり、麻酔を効きやすくするための薬を飲んだりするうちに、手術をするという現実味が増してくる。予定時間から少し遅れたころ、「txeさん、行きますよ~」との声。移動用のベッドに移り、手術室へ。妻とは手術室の前のドアでお別れ。しかし大きい病院なので、ドアから手術台までが遠い。迷路みたいにぐるぐる回ってやっとたどり着く。しばらくすると、執刀してくれる先生方がいらっしゃった。
「txeさん、始めますよ」
「はい、お願いします」
麻酔のためのマスクが着けられる。あぁ、おなかすいた。カツ丼食いたかった・・・

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【はじめての入院】入院当日・手術前日

12 月 7th, 2007

入院当日の朝、妻が運転する車に乗って病院へ。
入院手続きをして、指示された病棟へ行く。ナースセンターで「しばらくの間お世話になります」とあいさつをして病室へ。病室のみなさんにもまずあいさつ。

パジャマに着替えたら、すぐに身体測定。そうこうしているうちに昼食の時間。看護婦さんが持ってきてくれる。よく「病院のごはんはおいしくない」とか言うし、これから約1週間はここのごはんを食べなきゃいけないかと思うと少し気が滅入った。この食事後48時間は絶飲食なので、食事ともこれでしばしお別れ。ということで食べ始める。もくもくと食べる。

「ん? むっちゃおいしいなぁ・・・」

とてもおいしいのだ。味もいつも食べている食事より濃い。鯖の炊いたのなんて、居酒屋でそこそこの器に入っていたらいい値段しても当然の味している(ここの食器はプラスティック製)。あっという間に平らげた。食べ終わってすぐに次の食事が待ち遠しくなってしまったのだが、次の食事は48時間後。それまでは水も飲めない(T_T)

午後は担当の先生から手術についての詳しい説明。

「手術はおなかに3つ、小さい穴を開けて行うので、回復も速いですよ」
「はい、ありがとうございます」

「静脈瘤につながっている動脈を切ります」
「なるほど」

「で、動脈と静脈がくっついているので、両方切ります」
「なるほど、仕方がないですね」

「それとリンパ管もくっついているので、切らざるを得ません」
「はぁ、そうですか・・・」

「あと、手術の都合上、全身麻酔で行います」
「ぜ、全身麻酔ですか!」

・・・下半身麻酔かと思っていたので、麻酔の注射が痛いんだろうなぁと覚悟していた。しかし全身麻酔と聞いて、麻酔からちゃんと覚めるんだろうか、覚めたら別の人格になってないだろうかとか心配になった。よほどのことがないかぎり大丈夫なんだろうけど。麻酔を担当してくれる若くて美人な先生が「大丈夫ですよ、手術中つきっきりで見守ってますから」なんて言ってくれた。よろしく頼みますと笑ってお願いしたものの、その時の私はぜったい情けない顔をしていたんだろうなぁ・・・。

手術の前の夜は不安と空腹で寝付きが悪かったが、いつの間にかしっかり寝てしまった。

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【はじめての入院】入院の日まで

12 月 6th, 2007

今年の5月に入院したことについて報告すると9月1日のエントリに書いてしまった以上、「今更・・・」と思いつつもやはり記しておこうと思う。ま、どうでもいいことをつづるだけ。今日は入院までのいきさつをアバウトに。

なんか今年の1月頃から、体中の調子が悪くなってしまった。特に肩こりと腰痛がひどく、布団で横になることすら痛くて苦しい状態。それに加えてひどい目の疲れ、起きているのに歯ぎしり、しまいには手足のしびれまで出てきて、外出することも難しくなってしまった。

そして何より困ったのが、その原因がさっぱりわからなかったことだ。30歳を越えたらこうなるものなのかとも考えたが、どうもそんなことはなさそう。

それに加えて、昨年末に判明した静脈瘤。治療方法は手術しかないと言われ、「おなか切るのイヤだなぁ」と思っていたのだが、これを機に体中まとめて治そうと考えることに。手術自体は、執刀する先生方は大変だが私の負担は小さい「腹腔鏡下手術」をしてくださるとのこと。

入院・手術のために体中検査をするのだが、その合間を長椅子で待つのが苦しかった。健康でも病院の長椅子でじっとしているのは結構苦痛だが、ましてや腰痛肩こり、手足のしびれがあったので辛くてたまらない。

そして「いやだなぁ、いやだなぁ」と思いながら入院・手術を待つのは、まるでマラソン大会を控えた小学生のような心境だったなぁ。

そうして迎えたはじめての入院は、良い意味でも悪い意味でも裏切られっぱなしの連続だった。
続くよ。

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マラソン、走ります

11 月 27th, 2007

来年3月2日の篠山マラソンだが、走ることになった。

昼過ぎに妻から、「メーカーさんがあんたの分も出したるって」とメールがあり、この時点で自動的に参加決定。

昨日の晩、私がいつも走っている家から二条城を一周回って帰ってくる5kmのコースを、初めて妻と一緒に走ってきた。妻はジムに通っており、いつも5kmをランニングマシンで走っているらしいが、やはり外を実際に走るのは勝手が違ったようだ。

目標は完走! 制限時間は5時間10分で走らなければならないということなので、1時間に10kmくらいのペースで走らなければならないだろう(京都と違って、篠山はアップダウンが激しいので少し余裕を持って走りたい)。けど、余裕なんてないんだろうなぁ・・・、ぜったい。ギリギリだからこそ、完走できたら嬉しいのだろうから。

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アレルギー性鼻炎とむずむず

11 月 22nd, 2007

以前は鼻がむずむずしたら花粉症の薬を飲んでた。

今は花がむずむずしたら鼻毛が出てないかを疑う。

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