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Archive for 5 月, 2009

あぁ、亀田のちいさな揚げあられのことでしょ!

5 月 14th, 2009

最近、素粒子の研究に携わる方の講演を立て続けに聴いたのだ。そのうちのおひとりは昨年ノーベル物理学賞を受賞したうちのひとりである益川先生。そのお話は期待以上にすばらしく、目頭が熱くなるのを感じた。

そんな益川先生のお言葉のうち、ふたつを紹介したい。

「科学は消去法である。肯定のために、ただひたすら否定を繰り返すのだ」
物理学は数学に次いで論理的にパワフルな学問である。それゆえ、理論構築に際し結果はきわめてシビアである。プラスでなければならないところをマイナスと出たら、それはもう理論としてはアウトであり、先は無い。そんな張りつめた状況下で、肯定するもののために、それをじゃまするものをひとつずつただひたすらに否定していく。物理学に限らず、学問は多かれ少なかれ同じ。科学者として肝に銘じておかなけらばならない、強いお言葉だった。

「科学は万能ではないが、やれば必ず進歩する」
やれば多かれ少なかれ、必ず進展する。技術は時代によって後退することもあるが、科学に後退は無い。それを心の糧にして、研究を進めよとのこと。励まされるお言葉である。

ちなみに、私は素粒子の「粒子」というものがどういう意味なのか、恥ずかしながらまだあまりよくわからないままである。詳しい方、教えて頂けたら光栄である。

txe ありがたい , ,

篠山、陶の郷に行って来ました

5 月 11th, 2009

先月のちょうど今頃に信楽の窯元を散策したばかりだったのだが、昨日の晩におもむろに立杭焼(丹波焼)を見たくなったので、デカンショ街道を駆け抜けて親子3人篠山へ向かった。

窯元の数の多いこと! 60近くはあるみたい。
予備知識のあまりない状態では時間もかかろうし、しかも夏日なので、すべての作家さんの作品が置いてあるという「陶の郷」というところへ行くことにした。

それぞれの窯元さんに対し約1坪ずつ割り当てられた「窯元横町」という店舗があって、短時間の間に多くの作家さんの作品を見ることができる。気に入ったものがあれば買えば良いし、その作家さんの窯元へ赴いても良さ気。便利なこともあって、非常に多くのお客さんで賑わっていた。

素朴なんだけどものすごくいい感じの湯飲みがあって、「お、これすごくいいなぁ」って手に取ったら13,000円もするものだった。やっぱり良いものは高価やなぁと感じたのだが、お値打ち価格なものでもなかなかすばらしいものも多い。身の丈にあった買い物ができるところが、焼き物の良いところである。

コーヒー茶碗と小皿を購入して帰宅。次は是非とも、実際の窯元巡りをしてみたいものである。陶芸体験などの様々なイベントもあるみたいだし。現物を手にとって見て、使ってみて、そして少しだけでも勉強したらもっと面白くなりそうで困る。

明日の朝が楽しみだ

txe なんか好き