断末魔の叫び
今朝、研究室のパソコンの電源を入れたら、「カッツン、カッツン」とお鳴きになった。
ハードディスクが、お逝きになった。数え切れぬ記憶と共に。
txeは、泣いた。
しかし、泣いてばかりいられない。ここで考えられる選択肢は以下の4つ。
- 新しいパソコンを購入
- 中古のパソコンを購入
- ハードディスクを購入して交換
- もう研究室ではパソコン使わないもん
案4はものすごく魅力的ではあるが、残念ながら臆病な私には無理。案1は、ただでさえ物入りな時期に我が家の財務大臣が首を縦に振ることはなかろう。中古パソコンならば、IBMとかのそこそこのやつが手ごろな価格で手に入るが、なんかいまいち。ということで、HDDを換装することにした。HDDが壊れたって、ハードウェアは天下のNEC製。今時のやわなものに比べたら私の中ではよっぽどこっちの方が信頼度が高いのである。
とはいえ、マシンはValueStar NX VC40H/7という約10年前のモデルであり、OSをWindows2000にして使いたいのだが、今現在この条件だといろいろと問題が生じそうである。巷で言う「HDDの壁」というやつだ。手に入るHDDはすでに最低80GBのものであり、しかも逆に容量が小さい方がむしろ高価。大容量HDDの場合、OSでくじけるかBIOSでくじけるか、はたまたその他のハードウェア的なものでダメか、見当もつかない。逆に言えば今なら案外いけるかもしれない。ということで、とりあえず街に出てみた。
・・・世間は厳しいものである。もうIDE接続のHDDなんてほとんど無いのだ。あってもとても高価だし。
「もう、通販で買おう」と思った瞬間思い出したお店に一応寄ってみた際、なんとか手が出るお値段で日立の160GBのHDDが売ってあったので、嬉々として購入。楽しいなぁ、こういう買い物って。
研究室に戻って、さっそくHDDを新しく購入したものに交換。どうやら130GBくらいまでしか認識していないようだが、気にせずパーティションを16GBで切って、W2Kをインストール後にSP4を適用。その後このサイトを参考にしてやってみたら大方認識できたので、先人たちに感謝をしつつセットアップを進めていく。
でもこの後まだまだアプリケーションのインストールやMicrosoft Update、環境設定をしなきゃならないかと思うと気が重すぎる。バックアップ後のファイルも紛失してしまったし(質、量ともに比較的被害は少なめだったが)。なんかカンタンで安心な方法ないのかなぁ・・・。
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重要なデータは、RAID(ミラーリング)ディスクに保存しておけば安心です。
(というか、私はRAID以外の領域にデータを保存するのはとても怖いです(^^;)
内蔵RAIDが無理でも、今なら外付けのRAIDディスクがたくさん売られていますよ。
データを失うという実損害と環境復旧に費やす自分の時給を考えると、とても安いです!(^^;
なるほど、やっぱりRAIDがいちばん確実なんですね。
やはり備えが必要か・・・
デジタル一眼レフで撮った写真の保存方法とかも結構悩ましいのですが、いずれ真剣に取り組まないと、あとで取り返しのつかないことになりそうですよね。