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「石橋を叩いて渡らないか、石橋を叩き壊して自分で組み直してから渡るかってこと?」「全然違うでしょ」

10 月 31st, 2008

社会で何かを成さんとすれば、当然自分で至らない部分を誰かに助けてもらわなければならない訳であるが、このときに私の経験上、「負の助けてオーラ」を出す人と「正の助けてオーラ」を出す人に分かれる。

「負の助けてオーラ」は、「俺は今辛いねんから、お前らそれを感じろや!」というなぜか高圧的な雰囲気を醸しだしつつも、面と向かっては「協力して欲しい」とはあまり言わない人がよく発する。一方「正の助けてオーラ」は、高い位置から「俺今君の力が必要やねん、助けてや。ありがとう、感謝してるで!」と一方的に決めつけつつも、どことなくあっけらかんとしているような人が発するのだが、なぜか言われた方に「協力せな!」と思わせるものがある。どちらもオーラを発するだけに、どこかしら高エネルギー状態にあるのは同じだが、これらの違いが生じるのは、単にその場で見せている態度が異なるだけではなかろう。普段から人柄が強引でお節介か、そうでないか等が重要かと思われる。

どちらの方法が良いかはケースバイケースであろう。しかし同じ協力をするにも頼まれ方ってやっぱり動機付けや困難に対処する際の忍耐などに大きく関わってくるから、出来るならこれらを上手く使い分けられたらいいんだろうけどなぁ・・・。

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