野生ものが持つ新たな(?)市場価値
10 月 30th, 2008
最近、自家焙煎珈琲ガロの豆を購入して淹れることが多い。特にワイルド・レッドウルフという豆を気に入って飲んでいる。この豆はコーヒーの原種に近い野生に生えているコーヒーノキから、適度なものを現地の人が手で摘んだものらしい。香りがとてもすばらしい。モカやマンデリンなどが好みの方はきっと気に入る類だと思う。そんなワイルド・レッドウルフだが、この店のマスターが非常に興味深いことを言ってらした。
「ウチもオーガニック豆を扱ってるけど、これ(ワイルド・レッドウルフ)はオーガニックどころじゃないから。野生だから。農薬どころか肥料も使ってないから。これ仮に農薬まいても、ぜんっぜん意味ないから。」
あーなるほど、確かに。
今年に入ってから、モカは農薬量が日本政府が定める基準値を超えたので、新たに輸入できず、その結果日本国内のモカの流通量が極めて減少している(ちなみにこのお店ではまだ購入できる)。モカが大好きな私にとってこの状況はとても深刻ではあるが、ワイルド・レッドウルフはモカに近くとてもおいしいので、ここだけの話おすすめである。農薬の問題も、マスターの言うとおりならば問題にならないはずであるし。
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へぇ、ワイルド・レッドウルフかぁ。
今度、自家焙煎珈琲ガロのネットショップで買ってみようかな。
個人的にワイルド・レッドウルフはとてもおすすめです。
これをハンドドリップすると、香りも味もたまらないです。それにこの豆は煎りたてと少し寝かしたのとで味がかなり変化するので、それを楽しむのも良い感じですし。