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油過多ブラ?

9 月 3rd, 2008

るーみっくなタイトルで恐縮である。メタボ対策だとか何とかで、お菓子売り場はシュガーレスばかりだし、油ものも避けるような風潮である。揚げ物大好き人間としては、兎角今の世は住み難い。

で、前回のエントリーと同様に、今回も医学的根拠に基づいているのかまったく知らない持論を展開するので、杞憂だとは思うが鵜呑みにしないでほしい。

私が思うに、日本人が気にし始める肥満の程度は、人類としてまったく肥満じゃないと思う。私は痩せぎすだからひがんでいるとかではなく、おなじ身長で痩せている人と小太りの人が並んでいたら、ふつう小太りの人の方が直感的に健康的っぽいと感じるはずである。今の日本は肥満の敷居が低すぎやなかろうか?

私はむしろ、もしカロリー的に余剰である油を摂取することに問題があるとするならば、それは「身体が欲する」目的が実はカロリーじゃないんじゃないかと思うのだ。たとえば、油に溶けやすいビタミン類が不足しているから身体が油を欲している場合は、油の摂取量を減らすことはなんら問題の解決になっていない。むしろ油の摂取を控えることにより、ビタミン不足が進行してより問題が深刻になると考えるべきである。見た目には恰幅がよさそうでも、実は栄養失調ということもありそうだし、実際あると聞く。

先日、京都市が開催しているマタニティ教室に参加したのだが、そこで助産師さんが似たようなことを言ってらした。栄養のバランスというか最小律というか、本能的に欲するものの対象を主成分としての要素としてでなく、その性質を鑑みた巨視的な価値判断ができなければと痛感しているのである。ましてや季節は食欲の秋、脂っこいものが食べたいんである。あぁ、カツ丼食べたくなってきた・・・

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