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The disease called a vaccine

6 月 2nd, 2008

このところ、パソコンのウイルスに悩まされ続けている。

とは言え、私のパソコンはいたって快調。NOD32のおかげで安心かつサクサクと快適な作業環境に満足である。問題は研究室のメンバのパソコン。意識の低い人がどこからかウイルスを持ち込み、それを駆除するいたちごっこなのだが、どうやらその元凶は外部からうちの研究室を利用する人っぽいので困っているのだ。頼むからそのUSBメモリを差す前に、自分のパソコンに信頼できるアンチウイルスソフトを導入して検査してから使って欲しいものだ。

それだけなら問題はまだ軽いもの。最近深刻なのは、そのセキュリティソフトのアップデートに、なぜか多くのメンバが失敗してしまうというトラブルが発生しているから。このソフトは私の使っているセキュリティソフトとは違うものなのだが、非常にメジャーな商品。上の人が「これ入れときゃ大丈夫っしょー」と思っても仕方がないシロモノなのだが、そのトラブルの尻拭いにことごとくかり出されるので、私にとってはむしろこのソフトがウイルスみたいなものだ。

ということで、最近とみに他人のパソコンを触る機会が増えた。あるメンバのパソコンを治している時のこと。なんか異常に遅い。ファイルの移動に「76時間」みたいな表示が出る。なんでや? と調べていると、40GBのHDDのうち38GB以上が使用されていたorz ・・・ここまでくると、もうどうやってそこに詰め込んだのかの方が不思議である。詰め込み過ぎたら遅くなるよと説明すると、「?」の反応。そりゃあなた、半畳しか空きのない八畳間の中だけで整頓し直すとしたら、ものすごく大変だし時間かかるでしょうが。

そして多いのが、どうやったら治るか、手順とその理由を教えてくれというもの。向上心は認めるが、かんべんして欲しい。私がやれば1時間かからないことでも、それをいちいち教えていたら半日以上はかかるだろうし、ネットなり本なり使って自分で苦労して勉強しないと身に付かないだろうし。まぁ、こんなところで愚痴ったとしても、明日もたぶん誰かが「治してくださ~い」ってパソコンという名の重たいがらくた箱持ってくるんでしょうが・・・(TOT)

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