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映画「武士の一分」

12 月 15th, 2007

昨晩は妻と、新聞社が主催する月一度の映画鑑賞会に行ってきた。映画は「武士の一分」。主演がキムタクということもあり、さぞかし観客が多かろうと覚悟はしていたが、案の定いっぱいの人。しかしいつもよりもじいさまばあさまが多く、以外と20~30代女性がほとんどいない。特に普段は少ないじいさま方がひときわ多かった。まぁ、師走の忙しいときだし、そんなものだろうか。

で、この映画、12月30日に地上波で放送されるみたい。シリアスかと思いきや、以外と笑いどころも多く楽しめた。

帰りしな、
妻:「檀れいさん、すっごくきれいやったわぁ。宮沢りえちゃんとは違う魅力があるわぁ」
私:「うん、すてきやったなぁ」
妻:「で、あの頃のひとたちって、みんなあんなしゃべり方やったんかなぁ?」
私:「方言ちゃう? 東北地方の」
妻:「なにやったかなぁ・・・、めっちゃかぶるねん、他の映画に」
私:「・・・それって、もしかして『たそがれ清兵衛』?」
妻:「それ、どんな映画?」
私:「自分、今言ぅてたやん! 真田広之と宮沢りえの」
妻:「そうそう、その映画! なんでわかったん?」
私:「・・・原作者も監督も同じ人やし・・・」

まぁ、3部作ということを知らなかったら「雰囲気そっくりやし!」と思うかもしれないが、その方が妙な期待をせずに鑑賞できて良いかも。妻が檀れいさんを宮沢りえさんと比較していたので、私はてっきり妻が「たそがれ清兵衛」を前提に話をしているのだと思いこんでいたのだが、ひょっとしたら「伊右衛門」のCMでも前提にしていたのだろうか。気になるので、あとで聞いてみようと思う。

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