「番外編」って何やねん! と思われるかもしれないが、まぁ、アンコール的な「ちょっとね」を書く。
私はもっぱら「ビール党」である。
オフならば、すきあらばビールを飲む姿勢。
で、中国でビールゆうたら青島ビールでしょ。
青島ビールってあんまり飲んだことなかったから、とても楽しみにしてた。
で、行きの飛行機のビールが「三得利」。
もちろん、サントリーの中国表記なのだが、なんでも中国ではこの名称、意味的に非常に良いと評判らしい。
青島ビールではないが、中国の工場で作ったものみたいだ。ふつうに美味しい。
アサヒは「朝日」。そのまま。
青島ビールもランクがあるのをmasaさんに教えてもらった。
日本の中瓶をすこし細くしたような、一見チープな絵柄のやつが一番いいやつらしい。
あとは個人的に感じたのは似たり寄ったりな気がする。
左2本は青島ビール。そして三得利、朝日。



これは北京ダック食べたところで勧められた三得利。
あっさり系。

青島ビールは日本のビールと比べてアルコール度数が約半分で、さらっとして飲みやすい。
日本のメーカーも、それをかなり意識して作っていると思われる。微妙に違うが、風味の良いバドワイザー的な感じがする。
なお、中国の人は昼間からビールを飲んだりというのはあまりしないように見えた。
よほどのオフか、もしくはとてもめでたい席、そして尋常ならないほど大切な場じゃないと呑まないのかもしれない。masaさん、その辺のこともまた教えて下さい。
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文房四宝のうち、今日は墨。
小学生のときに習っていたお習字では墨液を使っていたが、今はちゃんと墨を磨っている。

一番右の「顕微無間」は一番最初に道具を揃えに行ったお店香雪軒で購入した墨運堂の墨。あまり他の墨と使い比べていないので正直良いのかどうかはわからないのだけど、今のところ嫌な色にはなっていないから良いのかも。あと硯を羅紋から歙州に換えたらきめの細やかさが変わったのに伴って墨の表情もまろやかになった気がする。この墨は練習・清書用なので、作品用にはもっと良い墨を使わなきゃいけないのかもしれないが、気に入った墨色で満足行く書ならば個人的にはそれで良い気もする(書の格に合った道具を使うべきという意見もあるだろうが)。それより問題なのは、私が「やはりこの墨じゃないと!」というような墨にいつ出会えるかということかな。あと私はまだ墨色は作品並べて見比べないと解らない。
右から二番目の「百事如意」は龍枝堂で購入した南松園製の墨である。これはお盆セールで安くなっていたのを購入したのだが、いつもながら龍枝堂のお爺さんのお話しを聞いているうちに購入を決めたものである。なんとこの墨、昭和53年製なのだ。ほぼ30年寝かせてあるというにもかかわらず定価の3割引で、「わしやったら迷わずこれ買うな」と言っておられたので、でも私は迷ったが買った。どんな墨色か楽しみで見てみたいのだけど、磨るのももったいないので、いつ使うかかなり迷う。
左二つは上海に行ったときに購入した唐墨。こちらももちろん、どんな墨色か見当もつかない。いつか気が向いたら使ってみるつもり。
それにしても墨ってすごいなぁって思う。色素は基本的に黒鉛なので安定性は抜群(逆に墨で汚したら乾く前に物理的に除去(つまり拭いたりこすったり)するしかない)。墨を固めるのに使う膠が黒鉛をコロイドにしているというところもなんか化学的に素敵。一日の終わりに墨を磨りながらその薫りを楽しみ、「何書こうかな」なんて考えている時間が今はとても落ち着いて良い(と言いつつ、磨り終わってもモチーフが決まらなくて「どないしょ」ってなことも多いケド)。
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