上海旅行報告其之六(終)
今日の書

一文字の習作。晴耕雨読の「耕」
種を播く前に、まず耕す。鍬を入れて土を起こす。すべての始まりは種を播くことからじゃなくて、まず「耕す」ことなんじゃないかなぁって。
耕すのってしんどい。大変。けど、耕している人はきっと、この土地で豊かに実る結果を夢見て、期待しているはず。それって、実はとても楽しいことなんちゃうかなぁって。
字としては素直すぎる感が否めないが、個人的には何となく気に入っている。土と悪戦苦闘しながらも心の奥ではほくそ笑んでいるような雰囲気がだせたらいいなぁって思うけど、それはなかなか難しいね。このモチーフももっと大切にしてあたためていきたい。
上海旅行最終日
とにかく早起きして、masaさんの奥さんが前日に書いてくれたメモをタクシーの運転手に見せて空港へ。
あまりにあわてたので、飛行機のチェックイン待ちのときにすっごく喉が乾いて辛かったのだが、たまたま飲み残して開けていなかった青島ビールが一本ザックに入っていた。「仕方がない」とそれを飲もうと思うも、栓抜きなんて持ってない。鍵か何かをつかってなんとかこじ開けた。少しぬるいが、喉は相当渇いていたので美味い。でもちょっと悲しい味。
出国手続きを終え、免税店巡り。
ベタなお土産をまったく買ってなかったので、切り絵とか、絵文字の扇子などを購入。
手持ちの元を使い切った。これで銀行で両替する必要ナシ(^^)(・・・って、そう言う問題だろうか?)
私が個人的に気に入って、蜘蛛をモチーフにしたブローチを購入した。妻に渡したのだが、妻は帰国後すぐにあった会議で着けていって、いつの間にか落としてしまったらしい。ピンの部分がかなりちゃちかったらしく、無くなったのは仕方がない。そのブローチはこんな感じのやつ。

この日は上海に来て一番空が青かった。

飛行機で関空へ。バスで京都駅へ。タクシーで家へ。
日本も晴天。あっという間に日常生活。
でも、ちょっと価値観変わったかもしれない。
お世話になった皆さん、本当にありがとう!
blogに書かれた内容を読むだけでも、充実した旅行だった事が伝わってきました。いいなぁ。
私も行きたい行きたいと思いながら、結局一度も行けていません^^
> blogに書かれた内容を読むだけでも、充実した旅行だった事が
> 伝わってきました。いいなぁ。
> 私も行きたい行きたいと思いながら、結局一度も行けていません^^
これだけ充実したのは、というより充実させてくれたのはmasaさん夫妻のおかげです。彼等が上海にいる間に旅行されるのがお勧めですね。masaさんが現地の人と中国語で会話しているところとかを見ると、「なんや、こいつ結構かっこええなぁ」と彼の違った一面を垣間見ることもできますし(^^;