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「Life 天国で君に逢えたら」を観てきました

8 月 28th, 2007

前の日曜日の午後、退屈なので妻とドライブ。
あまり何も考えず、千本二条にあるBiViへ。
ここにはTOHO Cinemas Nijoが入っているので、今どんな映画やっとんのかな~ってぶらぶらしていたら、飯島夏樹さんの実話が原作の「Life 天国で君に逢えたら」をやっていたので、それを観ることにした。

チケットを購入して、開演まで時間があるので下のゲームセンターへ。

久々のUFOキャッチャー\(^ ^)/

・・・えへん。私は何を隠そう、過去に200円で8個のぬいぐるみをゲットしたことのある自称UFOキャッチャーマスター(仮)である。今回眼を着けたのは、難易度の高いMonokuroBooとMONOKURO GONTAである。Booの方は形がほぼ立方体なので、引っかかるところがほとんどなく、GONTAの方はぬいぐるみが少し大きめで、そしてポジショニング的に良い位置のものがなかったので、あたりのカップルの彼女さんたちはそれぞれ彼氏さんに「欲し~い、取ってぇ~」と言ってねだっていたのだが、賢明な彼氏さんは「あれは無理」と無難な対応。チャレンジャーな人は挑むもみな玉砕。

ご存じの方も多いとは思うが、UFOキャッチャーは基本的につかみ上げて取るのではなく、あのクレーンを使ってぬいぐるみを転がして取るのが中級的セオリーである(上級者は本当につかみ上げて取る)。

で、結果・・・

今回は2000円くらいかかってしまった。

映画はなかなか良かった。大沢たかおが来ていたラッシュガードがめちゃ格好良かった。
終わった後、ショップでTシャツを衝動買い(^^;

もう夏も終わるというのに・・・(暦の上では既に秋やし・・・)

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今の私の書道道具その二

8 月 28th, 2007

前回は硯を紹介したので、今回は筆。
とりあえず、写真を。

一番右の筆が、メインで使っている香雪軒の「梅窗(ばいそう)」という筆。イタチ毛と羊毛の兼毫で穂先の長さも程良く、半紙に漢字2~6文字くらいなら万能な使い勝手。

右から二番目の筆が、古梅園の「希静」という筆。梅窗と同様にイタチ毛と羊毛の兼毫で、半紙に8文字くらい書きたいと伝えて出してもらったもの。正直普通の筆ってこんなものだろうという可もなく不可もない筆。この筆で書くと字が素直すぎるようになるのは、私の腕がまだまだということだろう。

右から三番目の筆が、賛交社で出してもらった「精品鶴脚」の三号という中国製の筆(ちなみに上記2本は国産)。羊毛の長峰(穂先が長いという意味)の筆が欲しいと言って勧められた筆。純羊毛で国産ともなるとかなり高価なのだが、中国製ならば大分安く買える。しかしその分質は劣る。羊毛の長峰ともなると使い慣れるのにかなり手こずる。基本的に書くときは「ここからここまでは一息に書こう!」と臨むのだが、羊毛はとても柔らかく、しかも長峰ということもあって穂先が反っくり返ってしまったらもうお手上げ。しかしこれを使いこなせるようになると、表現のレパートリーがかなり増える。目下練習中。

中三本は以前にも写真でお見せした、上海で購入した筆たち。まだどれも使ってみてない。どんな書き味か楽しみだ。

左二本は細筆で同じもの。松楳園で勧められた「さくら草」という大変安い筆(定価税込み210円をなぜかさらに安くしてくれた)。お店の人曰く、「小筆は消耗品ですから、ある程度のものでかつ安いのが一番。この「さくら草」は安すぎるからと皆さんおっしゃいますが、当店では小筆として一番のお勧めです」と言ってはったので買った。私は小筆を使うのがへたくそで、普通小筆は先三分の一くらいだけをおろして使うものなんだけど、その状態で筆を良いコンディションをキープできないのだ。大体残り墨で穂先が割れてすぐにダメになる。だから今は根本までしっかりおろして使っている。要は重力に負けずしっかり腕を支えて書けば良いのだろうと、これも目下練習中。

とまぁ、こんな状態なので、妻に「筆何本買うてんのー!」と怒られた。
怒られると、ばれないようこっそり買いたくなるのが人の心情というものだと思うのだが・・・(^^;

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上海旅行報告其之五

8 月 28th, 2007

今日の書

詩。うた。
人がうたうのはなぜだろう。ことばがあるから?
言葉が無くてもうたえる。メロディとことばを合わせたものが詩じゃない。
神秘的なことを言いたいんじゃない。うたい踊る。そこに動物として刻まれた本能が眠っているからだと勝手に確信している。

この書に関しては、楷書風に書きながらもくずしたいというつもりで書いた。だからごんべんも曲がってるし、一字なくせにくねくねしている。そうさせようとしたのだが、これは好き嫌いがはっきり分かれるんじゃないかなぁ。あと下手にまとめたのが今となってはちょっと反省。まとめるのじゃなく、その時に感じている気持ちを素直に出すのことがやっぱり大切。

上海3日目続き。
トラブル発生と、前日書いた。
そのトラブルというのが、妻が熱を出してダウンしてしまったのだ。

妻はなんか朝から調子悪そうにはしてた。私もこのとき下痢が止まらず、お腹が痛い訳ではないのだが、おならをするのも危険な状態ではあった。上海のトイレは中国のトイレ事情に比べたらまだかなりマシな方なんだろうが、場所によっては怖いところもあった。よく中国のトイレには戸が無いというが、私が入ったトイレには全部戸はあった。しかし閉まらないとか、鍵がかからないとかは当たり前。備え付けの紙も、水に溶けるかどうかはむしろ「溶けない!」ものの確率が高いので、拭った紙は便器ではなく横に置いてあるゴミ箱へ入れる。私が腹痛になったのはおそらく、コンビニで買った魚の干物が原因だろう。

妻はお茶専門店でテーブルに伏せたまま動かなくなった。それを案じたmasaさんの奥さんが、妻をホテルまで送ってくれた。私はmasaさんと茶葉ならびに茶器を買って、masaさんのマンションへと向かった。

超高級マンションに住んではる。マンションの並ぶ敷地内には公園があり、そのなかには棚田みたいな池すらあった(とても危険なので立ち入り禁止)。masaさんのお宅には風呂トイレが2つずつあった。これは片方は普段使いで、もう片方はゲスト用とのことらしい。間取りもここまではゲストに使ってもらう、ここより奥はプライベートという考えに作られている。驚いたのは、風呂の蛇口にも浄水器が設置してあったことかな。

masaさんのお宅でアイスコーヒーをごちそうになりながらしばし歓談。その後、ホテルで寝ている妻にお茶とおにぎりを持っていって、私とmasaさん夫妻は予約してあった北京ダックのお店へ。

ここは上海にある北京ダックのお店の中でもかなりの有名店らしく、従業員もちと高飛車。けどとても美味しい。妻が同伴できなかったのは残念だったが、上海最後の夜もとても楽しいものだった。

今回の旅行で、私はしこたま青島ビールを呑んだのだが、そのあてとして何より気に入ったのがこれ。

この写真の左側のやつ。魚(たぶんエソ)をみりん干しっぽくしてあるんだけど、ちょっと甘くてすごく美味しい。ホテルの人に名前を聞いて紙に書いてもらったんやけど、読めません(T_T)
masaさん、教えて下さい。そしてもし日本で会えるなら、これをぜひお土産にお願いしますm(_ _)m

食後ホテルでmasaさん夫妻とお別れ。masaさん夫妻、本当にありがとうございました。おかげでとても充実した旅行ができました。感謝!

その後、酔いもほろ酔い、ホテルの土産物売り場の日本語が堪能なおっちゃんに捕まって、隅々まで説明を受けることに。まぁ、最後の夜ってこともあって、筆と墨を購入。値引き交渉も適当。気に入った青島ビールをローソンで買ってきて、北京ダック食べたお店からおみやで持ち帰った美味い魚の干したやつを肴に最後の夜を噛みしめる。この魚の干したやつはめちゃめちゃ美味いけど、結構油分も多くて食べ過ぎて気分が少しだけ悪くなった。明日の朝は早いが、寝るのが惜しい。

もう少しやけど続くよ。

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