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上海で購入した茶器

8 月 26th, 2007

下の写真にあるのが、今回の上海旅行で購入した茶器たち。

まずは茶壺。日本で言う急須。

これ、結構気に入ってます。緑色の茶壺というのも少しだけ珍しいのだけど、見所はやはりモチーフとデザインとの調和。竹を題材に作られているのだが、取っ手、蓋、注ぎ口、そして本体すべてに竹にまつわるデザインが施してあり、それがまたさりげなくて、そこがすごくおもしろい。使い勝手もなかなか良い感じ。

次に蓋椀。日本で言う湯飲みに相当するが、後で述べるように中国ではこれを使って茶を煎れ分けることもする。

蓋と椀の口の大小が日本のものと逆なのにお気付きだろうか。
中国の人は、この蓋椀に茶葉を入れ、湯を注いで、この蓋で茶葉を押さえて茶杯に注いだりそのまま飲んだりするのだ。

そして茶杯。

5つセットで同じものを買ったのだが、作った人が忘れたのかどうなのか、2個の内側に絵が描かれていない。
まぁ、これもご愛敬。もしかしてそれには重要な意味があるのかな? 知っている人がいたら教えて下さい。

耐熱ガラスの茶海と茶漉し。

茶海のそこには「耐熱ガラス」って書かれている(^^; 愛嬌愛嬌。
茶漉しは訳あって深めに作られている。理由は以下の写真。

こうしたら、茶壺を持たなくても注ぎきれる。茶葉は一回入れたら何回も煎れるので、飲みきれなくても中のお茶は外へ出さなければ葉が痛む。こうして置いておけば、自然と茶が下りて、美味しいお茶がまた飲めると言う訳だ。

良い買い物ができました。masaさんの奥さんに感謝!

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