上海旅行報告其之四
今日の書

路傍。道ばた。
道があるから、道ばたがある。道ばたは道と道じゃないところの境目というのはあたりまえのことなんだけど、どのようないきさつで道ばたになったかというのを紐解くと人の往来の歴史が見えてくる。
犬を散歩しているとよく解る。犬は道には何も興味を示さず、道ばたばかりを選んで歩く。人間だって実はそう。道は大切なんだけど、面白いのはその道ばた。何かに打ち込んでいるとき、その本質は辛く苦しいものでも、その過程に現れるいろんな出来事が、面白かったり励みになったりする。
これを書いたときもやはり、ハネるのって難しいなぁ~って思った。この作品の「傍」のハネは、書の先生にしてみればなんじゃこりゃってなものだろうが、実は個人的には気に入っている。美しい筆跡は繰り返せば似たようなものを再現できるだろうが、このようなかすれながらなんとか形になったようなやつは真似できない。私は練習の最後、その日の仕上げとして紙を少し良いものに換え、1枚か2枚だけ清書する。それが良くても悪くても、気に入らなくてもその日の作品として、一応置いておく。その本番に現れるこうした小さな小さな奇跡って、私は科学者の端くれなのにこんなことを言うのもおかしいのだが、神様のちょっとした手助けみたいな気がして自分だけの力とは思えない。
上海3日目。
この日はmasaさん夫妻お気に入りのマッサージへ朝から行った。
が、早く行きすぎてまだ開店してなかったので、近所のスタバでお茶。
開店後、みんなでフットマッサージをうけることに。
とても気持ちよかった。
masaさんの奥さんは足裏を押されてとても痛がっていましたが、私は痛くありませんでした。マッサージする人によって押す力が違うのかな?
その後、四川料理のお店へ。
四川料理と言えば麻婆豆腐など辛いものが多い。例えば、

強烈な量の唐辛子が皿に山盛りですが、これはmasaさんのブログにもあるように、この唐辛子の山の中に鶏肉のぶつ切りが入っていて、それをほじくり出して食べるので、辛いですが拷問ではありません。いえいえ、とても美味いです。相当辛いけど。
この店で食べた豚の骨付きスペアリブが抜群に美味かった。
食後、masaさんの奥さん行きつけのお茶専門店へ。

ここで美味しい茶葉や面白い茶器などを購入したのですが、ここでトラブルが・・・
続きます。



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